金沢旅猫ブログ

金沢観光の移動はバスで決まり!お得な1DAYパス情報も♪

旅行先で意外と大変なのが、移動手段

せっかくの旅行。移動費は抑えて、その分を観光のために使いたいものです。

 

そんなときに役に立つのは「バス」ですが、慣れない旅先だと土地勘がなくバスに乗るのはためらわれます。

実は金沢は電車や地下鉄が発達していない一方で、バスの本数は非常に多いです。

今回は金沢を訪れた際に一番使うであろう、金沢の三大路線バスをご紹介しようと思います。

 

  1. 金沢市民のメインの移動手段「北鉄バス」

金沢で一番見かけることが多いのは、おそらくこの赤と白の車体が特徴的な「北陸鉄道グループ路線バス」でしょう。

通称「北鉄バス」と呼ばれるこちらのバスは、金沢市民がメインで使う公共交通機関。

 

その路線は金沢はもちろん、石川県全域に広がっており、内灘や金石(かないわ)など海の方へいくときも、金沢の大学が集まる金沢西エリアや白山など山の方へいくときも大活躍します。

ただし「北鉄バス」に乗るときは、いくつか注意点が必要。以下、県外から来られた方が戸惑うポイントをまとめてみます。

 

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①バスは後ろから乗る

日本は地域によってバスの乗り方がバラバラ。

特に前から乗車するか、後ろから乗車するかは決まっておらず、困ることも多いでしょう。

金沢のバスは、後ろから乗り、前から降ります。

東京や名古屋は前から乗車するバスが多いと聞きますが、金沢のバスは逆なので注意が必要です。

(最近バスに乗っていると、お客さんが前から乗ってこようとして混雑する場面をよく見かけます…。)

 

②全国交通系ICカードが使えない

県外からお越しの方で一番驚かれるのが、SuicaやICOCAなどの全国交通系ICカードが使えないということ。

(地元の人たちもなんで使えないんだろう……と不思議に思っています。)

 

代わりに僕たちが普段使っているのは、ICa(=アイカ)と呼ばれる、金沢オリジナルのICカード

「北鉄バス」グループではこのICaしかICカードは使えませんので、お気をつけください。

 

③(現金の場合)整理券を取る

ただ金沢でしか使えないカードを、旅行の間だけ作るのは手まだと思われる方も多いでしょう。

そういうときは現金でお支払いいただくのが一番かもしれません。

「北鉄バス」は乗車区間によって運賃が変動しますので、どこからバスに乗ったのかが分かるように、整理券を取ることを忘れないように気をつけましょう。

 

  1. ちょっと足を伸ばして金沢全体を周りたい!「城下まち 金沢周遊バス」

次にご紹介するのは「城下まち 金沢周遊バス

その名の通り、金沢の旧城下町エリアをぐるっと周遊するバスのこと。

 

金沢駅を出発地点として、近江町市場や雄山神社、片町、21世紀美術館、兼六園、金沢城、東山など、金沢の主要観光地をぐるっと一周することができます。

 

バスは午前8時半から午後6時まで15分間隔で運行しており、料金は一律おとな200円、こども100円と、ルールも非常にわかりやすい。

 

しかもバスは緑色の左回りルートと、オレンジ色の右回りルートがあり、目的地に合わせてルートを選べることも大きな特徴です。

先ほどの「北鉄バス」もそうですが、500円で1日乗り放題のチケットも販売されているので、バスを使って観光したいという方にはもってこいかもしれません。

 

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  1. 金沢中心部をコンパクトに周りたい!「兼六園シャトル」

最後にご紹介するのは「兼六園シャトル

こちらは基本的には先ほどの「城下まち 金沢周遊バス」と同じようなバスです。

システムは、料金は一律で金沢の主要観光都市をぐるっと周るといったような感じ。

違いは2つあって、1つは土日祝日の料金が安くなること。

土日祝日はおとな100円、こども50円になるので、休日に観光する方にとっては少しお得感があります。

 

もう1つはルートが厳選されていること。

「城下まち 金沢周遊バス」は旧城下町エリアをくまなく周る一方で、「兼六園シャトル」は金沢駅から兼六園の間の観光地のみを経由します。

 

なので中心地から少し離れた東山などへは行くことができませんが、目的地まで最短ルートで行くときは便利な移動手段かもしれません。

 

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おわりに

金沢には今回挙げた以外にも、いろいろなバス会社が多くのバスを運行しています。

今回も触れたように、それぞれに特徴がありますので、金沢を訪れた際はぜひ目的に合わせてバスを選んでみてください。

 

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